« 2005年08月 | メイン | 2005年10月 »
2005年09月25日
公園の物売り2
メキシコの公園や街角の物売りでも、自主営業の者と雇われ売人がいるが、子供の物売りたちはみんな、親方に雇われチューインガム十個とか、バラの花五本とかを持たされ、朝から夜中まで公園やレストラン、飲み屋の店内をめぐり歩いているのです。歳を聞くと四歳とか五歳の幼児がいて、最初はつい日本にいる孫が思い浮かび、可哀想になって持っている商品全部を買ってしまった。そんなことをすると大変です。近くにいる子供物売りがどっと押し寄せ、逃げ出せばどこまでもついてきて、こっちが可哀想になってしまいます。
投稿者 kuntaro : 13:32 | コメント (0)
2005年09月22日
千体不動
![]()
三十年ぶりの千体不動版画、最初は調子がでなくて、ひとつ彫るのに二日もかかってしまいましたが、だんだん調子が出てきました。この二作は一日で彫れたし、出来栄えもまずまずと思っています。昔のような荒々しさがないのが少し不満ですが、今後どうなるかが楽しみです。お不動様に興味ある方のコメントを期待しております。既製の五十体も順次、Kuntaro Gallery > Albums > 千体不動明王に載せますのでごらん下さい。
投稿者 kuntaro : 12:06 | コメント (0)
2005年09月21日
公園の物売り
メキシコの公園には歩き回っている物売りが実に多い。ベンチに座っていると次々にやって来て、商品を黙ってひとに突きつける。売っている物も売り手も雑多で、キャンデー一本の者から、ガム五六個、しおれたバラ二三本の小さな女の子、姿が見えないほど衣料をかついだおばさん、おもちゃ、民芸品、アクセサリー、枕、かみそり、ちり紙、織物、民画、何でもありです。回転寿司のように座っていると、それらが次々に回って来るのです。
投稿者 kuntaro : 09:34 | コメント (0)
2005年09月19日
公園の変人達
メキシコの公園はいつでも人でごったがえしている。そこで変な人を見つけるのに苦労することはないのです。昼日中、公園をただうろつき回っている人全員が、働きアリ日本人からみれば変なひとです。でも誰も、互いに変だとは思わないのです。もっとも変な人は、それを変だと思って、一日中観察している変な日本人の私でした。ちなみに、グリンゴとはアメリカ人のことです。
投稿者 kuntaro : 09:57 | コメント (0)
2005年09月18日
メキシコ素描
5,6年前にメキシコのオアハカの町に住んでいたときに描いた、古いスケッチブックが出てきたので順次ここにのせます。町の中心にある広場をソカロというが、お祭りでもないのに、毎日大変な人出です。乞食、物売り、芸人、学生、家族ずれ、恋人達、ホームレスなどなどでごったがえしていて、それらを眺めていると一日いても退屈しません。この老いたストリートミュージシャンは二人とも盲目ですが、子供を雇っている方は、どうやら演出くさいおじさんで、歌もギターも下手でした。
投稿者 kuntaro : 15:56 | コメント (0)
2005年09月17日
千体不動
人力宇宙船船長のプロヒールで紹介したように、わたくし九死に一生を得ること三回。むかし沖永良部島に滞在したとき世話になった、島の巫女ヨネばあちゃんにその事をいうと「兄さんには二十八日の神様がついているから、寿命があるうちは死にはしぇん」とのお告げをうけました。二十八日といえばお不動さんの縁日です。そこで私は、不動明王の版画を千体彫ることにしました。五十体つくった時、何が理由かわかりませんが、突然それ以上彫れなくなりました。それから三十年、今また彫れるようになりました。その第一作がこれです。今度は千体完成させたいと願っています。
Kuntaro Gallery > Albums > 千体不動明王
投稿者 kuntaro : 17:05 | コメント (0)
2005年09月07日
どこいくの?
投稿者 kuntaro : 22:44 | コメント (0)
散歩
投稿者 kuntaro : 22:34 | コメント (0)
語る代わりに暗示せよ
投稿者 kuntaro : 22:27 | コメント (0)
猫と散歩
人力宇宙船にはいつも犬と猫が乗っている。今いる猫はグレコ二世という名で、四代目。犬は三代目で、名はテン。共に男である。これら犬猫の話は、犬猫の項でくわしく書くのでそちらで読んでいただきたい。