2005年06月30日
預言者
預言者
未来がはっきりと、よーく視えた。あまりはっきり視えるので、預言者は昼夜の別なく未来をみつづけた。すると、いつか、あたりに生き物の気配はなくなり、荒涼とした死の大地の広がりの中を、預言者はただ一人、とぼとぼと歩いていった。
投稿者 kuntaro : 2005年06月30日 19:05
コメント
予言者は、予言者である為に、未来がどうであろうと、彼の精神は動じない物であると、思う。いかなる未来が、来ようとも、それを受け入れる器が、あってほしい。
明子。
投稿者 akiko miyashita : 2005年07月04日 02:04